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英語のインターネットスラング一覧



Twitter、ネットゲーム、Facebook、または携帯電話のSMSなどで広く使われている英語のインターネットスラング(ネットスピーク)。何となく推測できるものもあれば、何が何やらさっぱりというものもあるが、我々日本人にとっても、ネット上でカジュアルに英語を使いたいとなれば避けては通れない存在。覚えておいて損はないはず。そんなネットスラングを下記に品詞別に一覧としてまとめてみた。

-名詞-
baby...bb
best friends forever...BFF
birthday...bday
boy friend...bf
BS...bullshit
douchebag...d-bag
dude...dewd
favorite...fav
girl friend...gf
love...luv
mate...m8
message...msg
newbie...noob
noob...n00b
pajamas...pjs
people...ppl
service...svc
someone...sum1
something...sth
tomorrow...tmrw
tonight...2nite
weekend...w/e
year...yr

-代名詞-
I'm...im ※I'mでなくとも、主語のIはよく小文字でタイプされる。
you...u
you...ya
your...ur
what...wat

-疑問詞-
when...wen
what...wat

-冠詞-
the...teh

-形容詞-
cool...kewl
easy...ez
favorite...fav
great...gr8

-動詞-
ate(eatの過去形)...8
are...r
come...cum
forget...4get
hate...h8
like...LYK
love...luv
please...pls, plz
own(用法注意)...pwn
wait...w8

-前置詞-
about...abt
at...@
before...b4
for...4
like...LYK
to...2
with...w/
with...wif
without...w/o

-副詞-
before...b4
kind of...kinda
later...l8r
no...nope
tomorrow...tmrw
tonight...2nite
too...2
yes...yup

-接続詞-
because...b/c
because...bc
because...bcuz 
before...b4
though...tho

-イディオム・慣用句-
also known as...aka
as fuck...af
at the same time...ATST
be right back...brb
best friends forever...BFF
bullshit...BS
by the way...btw
don't know...dunno
for f**k's sake...FFS
for the mother f**king win...FTMFW
for the win...ftw
for your information...FYI
fuck my life...FML
going to...gonna
good morning...GM
Google is your friend...GIYF
Happy Birthday...hbd
Happy New Year...HNY
Hit me up...HMU
hugs and kisses...xoxo
I am going to...ima
I don't know...idk
I love you...ily
in my arrogant opinion...IMAO
in my f**king arrogant opinion...IMFAO
in my opinion...IMO
I see...IC
Jesus F**king Christ...JFC
just curious...j/c
just kidding....jk
laughing my ass off...LMAO
laughing on floor laughing my ass off...ROFLMAO
laugh out loud...lol
let me know...lmk
me too...m2
no problem...np
oh my f**king god...omfg
Oh my God...OMG
on my way...omw
on the way...otw
out of...outta
pain in the ass...PIA
right now...rn
see you...c u
see you later...syl
Shaking my head...SMH
talk to you later...ttyl
Thank God, It's Friday...TGIF
Thanks in advance...TIA
to be announced...TBA
to be hotest...tbh
want to...wanna
what (do) you mean?...wym
what the f**k...wtf
what the heck...wth
what the hell...wth
where are you...wru
years old, year-old...y/o

-品物、店舗名・サービス名などの固有名詞-
Au Bon Pain...ABP
Burger King...BK
Facebook...FB
McDonald's...McD
Mountain Dew...mtn dew
Starbucks Coffee...sbux

-都市・国名など-
Austin, Texas...ATX
Singapore...S'pore

※大文字で表記されているものが、小文字で使われたり、またその逆もあり。上記のスラングの大文字/小文字の表記はあくまで各項目を編集した時の私の気分だったりするので…。「タイピングをいかに楽に速くするか」がネットスラングの存在意義なので、shiftキーを使う大文字よりは小文字での使用が多い気がしないでもないけれど。



Tips : 法則さえ掴めばネットスラングは怖くない?
なるべく頻出のものを掲載するよう努めてみたけれど、ここで紹介出来たのはあくまでごく一部。インターネットスラングの数はとてつもなく多く、とてもじゃないけれど、全てを紹介するのは不可能に近い。また、言語は生き物、こうしている間にもネット上のどこかでは新しいスラングが生み出されているはず。しかしながら、その多くは下記の法則を必ず辿っているので、それさえ頭に叩き込んでおけば類推は意外と容易だったり。

アクロニムとは、主に欧米語における略語の一つで、複数の語から構成される語の頭文字を繋げて作られた言葉のこと(Wikipedia)。たとえば、NATONorth Atlantic Treaty Organizationの各単語の頭文字が構成する名称。インターネットスラングの場合、上記のリストにもあるように、複数の単語から成るイディオムや慣用句がこの法則によって形成される。例:by the way→btw

・スラッシュ(/)を用いた省略
複合語(compound word)がこのプロセスを辿る事が多い。因みに複合語とは二つの単語から形成される合成語のこと。例えば、weekend(週末)はweek(週)とend(終わり)からなる複合語で、weekwendeを抽出、間に/を入れてw/eとなる。without→w/0も同様。because(b/c)のように複合語ではないものもあるので要注意。また、スラッシュを用いない場合も。

・単語の母音の省略
「短く、タイプしやすいように」がネットスラングの存在意義。上述の複合語やアクロニムが適用されるような熟語や慣用句ではなく、文字数の多い単一の語がこの法則に当てはまる事が多い。例としては、messagemsgtomorrowtmrwなど。それぞれ母音だけが省略、子音のみで構成する形となっている。

"l8r"を例に挙げてみる。元々の単語、laterの発音は[léitə(r)]。laterのate/eit/と数字の8,eight(/eit/)が同じ音なので、later→l8rの変化が起こる。これは結構分かりやすい。数字を発音しさえすれば、何の単語を意味しているのかすぐに判別が可能。1、2、4、8が頻出(と言うより顔文字を除いては他の数字は殆ど登場しない)。

・同音のアルファベットによる置き換え。
上記の数字での置き換えと同じ。数字かアルファベットかの違いだけ。例:see you→c uとなるわけだが、それぞれ、"see"とアルファベットの"c"の発音は/si:/であり、youu/ju:/となる。単語全部ではなく、その一部が変化するケースも。例 your→ur

・同音の単語による置き換え。
また、同音異義語が使われる場合も。someoneを表すsum1を例に挙げてみる。somesumの発音は同じ/sʌm/。一文字の違いなのに、そこまでするか、といったところ。

・パンクチュエーションマーク(punctuation mark)の省略
タイプが面倒なものは極力排除するのがネットスラングの基本。アポストロフィ(')カンマ(,)が頻繁に省略の対象になる。例 "you're"→"youre"

・大文字とすべき場合でも小文字が好まれる。
shiftキーを押す手間さえも省く為、文頭のアルファベットや一人称の主語が小文字でタイプされる。 例 when im upset in school, i sit in silence and actually do my work.

また、上記の法則のうち複数が当てはまる場合もある。例えばHappy Birthdayを表すhbdは、アクロニムと複合語の法則二つが適用されている。h、b、dはそれぞれ頭文字を取って作られたアクロニムだが、同時に"b"と"d"にはbirthとdayで構成される複合語の要素も含まれている。


とこのように紹介してきたけれど、全く新しい単語ではない限り、大概は上記のセオリーで解決が可能。私もTwitterやYouTube等で知らないものに出くわすことも多いけれど、文脈から類推してみると結構意味が分かって面白かったり(元々の熟語の知識は必要になるが)。ただ、意味を確認しないまま不用意に使うとトラブルの元となりかねないので、念の為注意を。

それでは皆さん、c u l8r!!